| ─つみ木のおはなし─ |
| □つみ木は子供達のくらしの中に生きてきます。□ |
誰もが一度は遊んだことのあるつみ木は、長い間、子供達の遊びの王者として衰えることのない人気を持っています。ただの丸や三角、四角というシンプルな形の木がなぜ、こんなにも子供達の生活に溶け込んでいるのでしょう。
子供達はつみ木を手にし、並べたり積み重ねたりしながら夢を見、何かを考えながら遊びます。そのように遊ぶことにより、思考力は少しづつ高まり、さらに大きな夢とともに遊びの世界を拡げていくのです。いわば、つみ木をひとつ、ふたつと積み重ねることにより、想像力と創造力を1歩、2歩と伸ばしていくのです。
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| △つみ木は立方体を基本にした倍率正しいものを△ |
つみ木のシンプルな形とやさしい木の材質感は、子供達の手に良くなじみ、自然に遊びの世界へと誘います。しかし、そんなつみ木にも守らなければならない大切な基本があります。それは、立方体を基本に構成しているということです。この基本形体を無視したつみ木は良いものとは言えません。
2つ、3つ、4つ・・・・・・と組み合わせて直方体を作ったり、大きい立方体になるような正しい倍率のつみ木こそが子供達の正しい判断を引き出してくれるのです。つみ木堂のつみ木は、立方体を基本にした倍率の正しいつみ木です。
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| ○つみ木に解説図はいりません。○ |
つみ木は素材を活かしたおもちゃです。材料である良質の木材は木の温もりを伝え、自然のやさしさで子供達の遊びを見守ります。思い思いに積んだ形が鳥になったり、自動車になったり、家をつくったり・・・・・・と、想像のおもむくままに子供達は遊びに我を忘れます。
解説図など必要ありません。むしろ、そのような解説図に頼って積んだり並べたりすることは、子供達の創造の芽をつみとってしまうことにもなりかねません。自立の芽生えを育む豊かなおもちゃ─ つみ木堂のつみ木はそんな大切な役割を演じます。
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| ∞シンプルな形に無限の可能性∞ |
1歳に満たない赤ちゃんにつみ木を与えると、長く並べてつないだり、ふたつ合わせて音をたてたりして大喜びします。もうこんな頃から遊びを工夫し始めているのですね。このように子供達は、つみ木というおもちゃを通していろいろな遊び方を覚え、生活の輪を拡げながら育っていきます。
形を知り、大きさを覚え、重さを感じる。並べ、組み合わせ、積み重ねる。そして、構成力を育み、想像力と創造力を大きく伸ばしていく。さらに、成長するにつれて友達との協力的な作業を覚えたり、整理・整頓のしつけを教えたりと。つみ木に盛られた要素はまさに無限です。
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